以前、花を撮った時には出来なかったゴキヅルの実の蓋を外してみた。
既に成熟した実はツルにぶら下がったまま蓋が外れて・・・というか蓋だけがツルにぶら下がっている。
まだ割れていない成熟した実を見つけて・・・・

既に蓋のところには切れ目が出来ている。
蓋を外して見ると、

中には茶色の種が入っていた。内側はスポンジのような質感で柔らかく種を包んでいた。
じつは、蓋を外すと同時に種がこぼれ落ちてきて元々どっち向きに入っていたのか判らなくなったのだが、多分こっち向きで入っていたはずという形に復元して撮っている。

種は二つ入っていた。何個か蓋を外してみたのだが種は一つのものもあり、必ずしも2つ入っている訳ではないようだ。
こういう風に蓋が外れて種が出てくるものを蓋果(がいか)というそうだ。特にこのゴキヅルはこんなにご丁寧な作りの実なのに種はただ下に落ちるだけという単純さなのが何となく腑に落ちない。
まあ、種子が複数入っていれば実ごと落ちるよりは種子が拡散する可能性が高いということなのかな?
Canon EOS 20D
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO (172E)
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO (172E)

この実、不思議ですね~~
ちゃ~んと切れ目が入るところが、にくい!
ガチャポンみたい(^_^;)
ガチャポンをあけると、なにやら大切に守られた種。
こりゃ、まかずにおりゃりょうか!
まさか、人間のそういう心理につけ込んだわけじゃないですよねぇ~
rogiさん、蒔いてみたくならなかったですか?
ぴ~さんこんばんは。
実はこの種この後ポケットに入れて持ち帰ったのですがすっかり忘れていてカラカラに乾燥させてしまいました。乾燥すると物凄く軽くて・・・うーん、失敗したかも。