モンキアゲハの求愛

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せっかく咲き揃い始めた地元のヒガンバナだったのだが、昨日の台風でボロボロになってしまった。まだツボミが沢山残っているのが救いと言えば救いだが・・・。ほかの場所はどうなんだろうと気になってしまう。

まさか今年はこれで終わり、なんてことは無いことを願うのだが・・・。

monkiageha01.jpg
Canon EOS 20D / EF100mm F2.8 MACRO USM

昨日のもの凄い風をどこでどうやって凌いでいたのか、沢山のモンキアゲハが「よんごひんご」になったヒガンバナに集まって、昨日の分を取り戻す勢いで吸蜜していた。

メスはひたすら吸蜜しているのだが、オスはメスにアピールしなくてはいけないので、落ち着いて蜜も吸ってられないようだ。とりあえず吸蜜しつつメスが通りかかるのを待つものもいたが、このオスはひたすらメスに付いてまわって涙ぐましい努力をしていた。擦り切れ気味の翅が彼の必死さを代弁している。

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コメント(2)

あははっ♪
きっとこの♂の想いはとげられたでしょう!
♀はこういう必死さに弱いモノ・・・あれ?虫はどうかなぁ?(^_^;)

「よんごひんご」ってどういう意味なんでしょう?
鹿児島弁なのかなぁ?
「しっちゃかめっちゃか」みたいな感じでしょうか?

ぴ~さん、こんばんは。
蝶もやっぱり、より熱心なオスには弱いようですよ
(^.^)
ただ、このメスはまだ受け入れ準備が出来てなかったのか、求愛に応じる素振りも見せずにひたすら吸蜜していたように見えました。まあ、虫の世界も色々大変なようです(笑)

「よんごひんご」は整っていない、乱れている、曲がっているなどの状態を表す言葉です。調べて見たら鹿児島だけじゃなく宮崎とか長崎とか佐賀でも使うみたいです。

「しっちゃかめっちゃか」よりはゆるい意味かな?

ちなみに修復不能なほど壊れてしまったら「ちんがらり」「ちんがら」と言うみたいですね。

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このページは、rogiが2006年9月18日 20:56に書いたブログ記事です。

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