葉っぱ調べその2

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ネタに困っていると言う訳でもないのだが、気になる葉っぱを見つけたので葉っぱ調べ第二弾。
道端で目に止まったのは派手な形のツル草の葉っぱ。これを撮影して名前を調べてみる事にしたのだが・・・。

kirehanobudou01.jpg

これだけ派手な切れ込みを持った葉っぱのツル植物なら調べるのは簡単だろうと、ツル、互生、単葉、切れ込み・・・と葉による野生植物の検索図鑑をめくってみたが該当する葉っぱが見つからない。やや似た形としてはキクバドコロやモミジカラスウリがあるのだが最初に見た時点で既にツボミになっていた花序の様子からしてヤマノイモ科やウリ科とは思えない。うーむ、侮っていたようだ。

数日後、別の場所で再び見つけた同じ葉っぱ。今度はちょっと真剣に観察してみると、葉の形は結構変化が大きいようだ。

kirehanobudou02.jpg


kirehanobudou03.jpg

花も咲いていた。

kirehanobudou04.jpg

切れ込みの少ない葉の形はブドウ科のノブドウに似ているようだ。という事で写真図鑑でノブドウを調べたら花の形もそっくりだ。説明をよく読んでみたら「葉の切れ込みが深いものをキレハノブドウという」と書いてあるじゃないか!

実は最初の葉っぱの写真で調べた時、一応この図鑑でノブドウも見てはいたのだが説明文までは読んでいなかったのだ。その時気づいていれば解決していたのだが・・・まあ、これは仕方ないか(笑)

手元の図鑑にはキレハノブドウの葉は載っていないのでネット上を探して見ると、まさにこの形の葉っぱだった。と言う訳でキレハノブドウで無事解決。どうもツル植物の葉という奴は変化が大きいものが多いのかな?他にもまだ名前の判っていないツル植物があるし・・・。

ちなみにこの後、実が熟すときれいに色づくそうだが有毒で食べられないとのこと。

RICOH Caplio GX8

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コメント(2)

待ってましたっ!葉っぱ調べその2!!!

花を見たときは、「ヤブガラシ」かと思いましたが、
rogiさんがヤブガラシを知らないわけないですよね~(^_^;)
もしかしたら、野ブドウの実は見たことがあるかもしれません。
何ともいえない渋い紫色の実を見たことがあります。
「和」の色でした。
あれ、有毒だったんですね・・・(^_^;)

でも、有毒の実って不思議です。
実って、鳥に食べてもらって、遠くに運んでもらうために
できると思っていたから・・・

野ブドウの戦略が読めないわ。。。

ぴ~さん、こんばんは。
ヤブガラシの花って中がオレンジ色のやつですよね?実はこういった花が地味なやつって今まであまり撮っていなかったので知らなかったんですよ。

で、葉っぱ調べというわけです。ヤブガラシはちょっと前に鳥足状複葉なのが気になって撮ったのですが、あまりにあっさりと同定できてしまったのでUPしなかったのですよ。

有毒の件はよくよく調べたらなんだか怪しいみたいです。単に不味いから食べられないという説もあれば有毒であるという説もあります。
更には、ノブドウは違うけどキレハノブドウは有毒という説もあり、ネット上では情報が錯綜しているみたいですね。

具体的な有毒物質名が見当たらないところを見ると図鑑等に「食べられない」と書いてあるのを曲解して「有毒」としてしまったのかもしれません。

ちゃんと調べないで「有毒」と書いてしまったのは勇み足だったかもしれません。

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このページは、rogiが2006年8月30日 22:51に書いたブログ記事です。

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