いつもの山道を車で走っていると、路上を飛ぶオニヤンマの姿が目に止まった。路面すれすれを波打つように飛んでおり、いつもと違った感じがする。
車を停めて目で追っていると一旦大空へと弧を描くように急上昇した後、頭上の木の葉にとまろうとしたかに見えたがそのまま降下して低木にぶつかったかと思ったら地面に落ちてしまった。
ありゃりゃ?どうなってんだ?と、そーっと近づいて見たが逃げる気配も無い。手に取って見たが、ほとんど暴れる事もなかった。折角の機会だからとばかりに色々と観察&撮影させてもらったのだが、その間に元気を取り戻す様子もなかった。
このオニヤンマは体長ほぼ10cmの立派なメスだったのだが、おそらく産卵も終えて今まさに一生を終えようとしているのだろう。初めのうちこそ面白がって撮影していたものの、段々と切ない気持ちになってしまって文字通り虫の息のオニヤンマを車に踏まれないよう道端にとまらせてその場を後にした。

Canon EOS 20D / EF100mm F2.8 MACRO USM
SIGMA EM-140DG
SIGMA EM-140DG

こんばんは~(*^▽^*)
オニヤンマ、立派ですね~
もう何年も見てないです・・・
なかなかお目にかかれないトンボの、しかも、最後の
瞬間を・・・
車に踏まれないように・・・さすがrogiさん。
うん、うん!そのお気持ちわかりますよ
ぴ~さん、こんばんは。
我が家の辺りには結構います、オニヤンマ。その割に飛んでいるところの撮影は一度も成功していませんが・・・。
そろそろトンボの世界も秋を迎えつつあるのか目に見えて夏のトンボが減ってきたように感じます。