オートリバースアダプター

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以前の記事オオイヌノフグリどアップで書いたとおり、EOS20D+100mmマクロ+マクロ探検隊+ライフサイズコンバーターで実際に撮影してみた。

結果は、なんだかモヤモヤした画像で画質的に厳しいものだった。まあ、マスターレンズを挟んで前後にコンバージョンレンズの類が入っているのだから無理も無い。

更に被写界深度も極端に浅く、絞り込むと回折の影響を受けやすいデジタルでは問題ありだった。

画質としては28mmのリバース+接写リングの方がシャープで被写界深度も深い。高倍率撮影ならこちらの方が実用的なようだ。

しかし普通のリバースアダプターではレンズの接点がカメラとつながらないので絞りリングの無いレンズでは絞り開放でしか使えない。FDレンズなど絞りリングのあるレンズを使っても開放でピントを合わせて絞り込んで撮影という具合に手間がかかる。

というわけで接写リングをちょっと改造してリバース接続したレンズの接点とカメラの接点をつなぐアダプターを作ってみた。

reverse02.jpg
RICHO Caplio RX

レンズ側の接点に直接はんだ付けするほど太っ腹ではないので接写リングを2個使って接点をつなぎ、絞りが作動するようにしてみた。おかげでただでさえ短いワーキングディスタンスが更に短くなってしまった。

レンズの先端に白い板が付いているのは急ごしらえのストロボのデフューザー。内蔵ストロボをやや下向きに向けて撮影してみた。

reverse01.jpg
Canon EOS20D
SIGMA 28mm F1.8 II ASP(reverse)
original auto reverse adapter

とりあえず撮影してみたホトケノザのしべ。35mm換算で5倍くらいの倍率。開放測光とストロボで高倍率撮影が驚くほど快適になった。ただ、ストロボの光がうまく回らなかったのか、或いは別の原因か露出アンダーになったがRAW現像時に補正してある。この辺は再度撮影して検証してみるつもりだ。

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コメント(4)

すごい・・・。
綺麗・・・・。

これ,ホトケノザ?

一度,rogiさんの写真ぶらぶらにアシスタント(使えないとは思いますが(笑))で,同行させていただきたいです。

すごすぎる・・・。

なんか・・・
すごいことになってますねぇー。
最近めっきり超マクロ撮りをしなくなっているので、
マクロ探検隊なんて長い間カメラバッグの中に入れっぱなしですw。
暖かくなってきたら家で芽を出した草花に迫って見ようかしら〜。

ひちゃこさんこんばんは。
体調はいかがですか?

最近すっかり存在を忘れていたマクロ探検隊や
リバースアダプターの事を思い出して
色々遊んで見ました。

こういった自作アクセサリーもデジタルなら気軽に
撮りながら調整できるので便利ですね。

そういえばひちゃこさんもマクロ探検隊持ってましたね。
私がそそのかしたんだったっけか?

ゆきちさんこんばんは。
アシスタントって(笑)
多分なにもすることが無いと思いますが・・・。

c-770のテレ端でマクロ探検隊を使うと結構倍率
高く撮れると思いますよ。
また、さらにミクロ探検隊というのも
あるようです。
デジイチでも使えますのでお一つ如何?
(またそそのかしてるし・・・)

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このページは、rogiが2006年2月 4日 19:51に書いたブログ記事です。

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