濃い紫が鮮やかなスミレ。
子供の頃住んでいたところではこのスミレに限らずスミレ全般を見たという記憶があまりない。平野部の水田地帯だったからだろうか。他にもヒガンバナも全くなかった。
これらの花は山あいの古くからの人里近くに多く見られるようだが、何か歴史的な理由とかがありそうな気もする。
そう言えばスミレと言う呼び名はスミレ全体を指して使われることも多くてなんだか紛らわしいが、種名でいうところのスミレはこのスミレだ。(書いていてなんだかおかしくなってきたw)
そう言うわけで、このスミレのことを学名のマンジュリカという名前で呼んだりすするようである。マンジュリカというのは「満州の」という意味だそうだが、その名の通り日本だけでなく朝鮮や中国にも分布しているらしい。
なんとなく日本のスミレの代表みたいに思っていたのだが結構国際派なんだな、こいつは(笑)
スミレ科スミレ属
TAMRON SP90mm F2.8 MACRO (72B)

側弁の基部には毛が生えている。

距はズングリとしてボリューム感がある。 無毛。
葉はヘラ型で葉柄にははっきりとした翼がある。
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
FL-40 for MACRO
花全体がなんだか丸っこくて可愛い。











