履き古した靴

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ここ2年程履いていた靴。
なんだかこの頃グリップが悪くなったように思っていたら、靴底が随分と磨り減っていた。

この靴は近所の量販店で安売りしていたのだが、なかなか足に馴染みがよくて気に入っていたため毎日履いていた。街を歩く時も、撮影で野山を歩く時も。それでもアッパー部が破れたり中敷がボロボロになることもなかったので安心していたのだが、そうか靴底が磨り減っちまったか・・・。

どうも足に馴染んだ靴というのは新しい靴を買っても捨てるのが惜しい気がする。ある意味身体の一部のような感覚があって・・・。そんな訳で、ただ捨てるのは忍びないので写真に撮っておくことにした。

ところでカメラにもこの感覚がありえるだろうか?
最近のカメラって確かに性能は良い。操作性も随分と改善されて普段使う機能は特に意識しなくても操作できるようになっている。充分に身体の一部として操作できるのだが・・・愛着があるか?と聞かれるとちょっと違う気もする。

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次から次にと新型が出るせいなのか、それともノッペリとしたデザインのせいなのか。操作性など今のレベルで考えるとお話にならないA-1ではあるが、こちらの方に愛着を感じてしまう。単なる懐古趣味だろうか。

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コメント(2)

重さとか、触感がけっこう重要な気がする。
ボディの材質によって、手に吸い付く感じがずいぶん違う気がするもんね。
熱伝導率のせいかな。ぼくは真鍮がいいと思うけど。

スプーンさん
真鍮の外装だと角が擦れて下から金色の地肌が見えて渋かったですね。
まあ、A-1は軍艦部、ペンタ部ともにプラスチックと銅の多層構造でしたが。当時はプラスチックカメラと揶揄されたものです。あ、底板は真鍮だった。

しかし、実際にカメラのデザインが25~30年ほど巻き戻されてしまったら困ります。ホールディング性や操作性など写真を撮るための道具としては今のカメラの方がやはり優れているのは事実ですから。でもなんか可愛くないんですよね(笑)

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このページは、rogiが2005年10月10日 21:05に書いたブログ記事です。

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