2005年7月アーカイブ

ハマゴウ

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クマツヅラ科ハマゴウ属

ギラギラの太陽が照りつける夏の砂浜、裸足で歩くとヤケドしそうな砂の上を這いながらも紫の花を咲かせるタフなやつ。年間を通して砂浜なんて他種との競合がそんなに激しいとも思えないのだがよりによって焼け付く真夏に花を咲かせるのは何故なんだろう?まるで孤高の修行僧じゃないか。

こういう海岸の植物は種子が潮にのって流れ着くためか広い範囲に同じ種が分布していることが多いそうだ。ハマゴウも朝鮮半島から中国沿岸、東南アジア、オーストラリアまで分布している。海岸の植物名は由来がよくわからないものが多いらしいが、ひょっとしたら同じく潮に乗ってやってきた人々の現地の言葉が関係しているのかもしれない。

全体に芳香があり、シナモンか山椒か・・・うまく表現できないが、そんな香りがする。なんでもこの枝を戸棚に入れておくとゴキブリが寄り付かないとか。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

明日から映画「亡国のイージス」が封切りされる。原作小説がとても面白かっただけに気になるところではあるが、今日昼食を摂った食堂のスポニチ紙の映画欄の紹介文をみると、「え~っ?」と思うような記述が・・・。

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Canon EOS20D
TAMRON SPAF 90mm F2.8 MACRO

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ハス科ハス属

鶴丸城跡(黎明館)のお濠のハスを今年はなんだか撮りそびれていたが、ようやく撮りに行けた。ひょっとしたらもう咲いていないかなとも思ったのだが、まだ結構ツボミもあったりするのでしばらくは花が楽しめそうである。

ただ、花が咲いていたのはトンネルに上っていく坂道側だったので上から撮るしかないという状況だった。国道側にもツボミがあるのでまた行って見ようかと思う。

そう言えば小学生の頃、通学路にレンコン畑があって独特の匂いを発していたのだが、花がきれいだったという感想を持った記憶が無い。よ~く思い出してみると白い花が咲いていたようにも思うのだがどうもはっきりしない。ただ花が枯れた後のシャワーみたいなヤツはよく覚えているので咲いていたことは間違いない。

そのレンコン畑のすぐ近くに牛舎があって、道端に牛糞を山積みにしてあった。毎日その横を通って通学していた訳だが、その年頃の子供にとってそれはある種のスリルを伴う瞬間でもある。ふざけてグイグイ牛糞のほうへ押してくるヤツが必ずいるものだし、道にこぼれた糞を踏もうものなら朝からウンチ踏みの称号を冠せられてしまうのだから。だからそっちのほうが気になって、ハスの花どころじゃなかったのかも知れない。それとも、単に花期が夏休み中だったという事かな?

5年ほど前、同窓会で十何年ぶりに倉敷へ行った。懐かしさから見に行ったその場所には既にレンコン畑も牛糞の山もなく、妙に「キレイ」になっていて少し寂しい気がしたものである。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50-200 F2.8-3.5

ハマユウ

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ヒガンバナ科ハマユウ属

ハマユウの花は夕方に咲き始める。全体としては大作りな植物だが、細く真っ白な花弁が夕日に染まる様はとても美しいものだ。

開花時間を夕方に選んだのは夏の海岸という過酷な環境に咲くからなのだろうか。あまり暑いと虫たちも葉陰に隠れていたりするし。だったら夏に咲かなきゃいいじゃないかとも思うが・・・それでもやっぱり夏に咲く理由は「夏が好きだから」だったらいいな。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

キカラスウリ

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 何故か今年はカラスウリが咲いている所を見つけることが出来ない。朝になってしぼんでしまった花はよく見かけるのだが、いざカメラを持って夜中にうろついて見ても見つけられないということが何度かあった。

 今日は夕方、日が沈んでからまだ明るいうちにそれらしいツボミを見つけることが出来たのでカメラをセットして花が開く様子を撮ってみようと思ったのだが・・・。

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ここまで大体15分間隔で1時間が経過している。くるっと丸まっていた花冠が開きながら垂れ下がるように拡がっていく様子がわかる。
しかしこれはカラスウリじゃなくてキカラスウリじゃないか・・・うーむ。

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ウリ科カラスウリ属

更に2時間後。すっかり展張して出来上がり。
カラスウリに較べてキカラスウリは花冠の裂片の先が広くちょっと野暮ったい感じがする。またカラスウリが朝にはしぼんでしまうのに対してキカラスウリは夜が明けてもまだしばらくは咲き続けるようだ。この辺りの差別化にはきっと何かの意味があるのだろうと思うが、本当の意味は神のみぞ知るだ。

よくNHKなどのTV番組で生き物の不思議な生態とか宇宙の有様を解説していたりするが、「へぇ~!」と思う反面、「本当かよ!もっともらしい事を言っているけど結局現時点で判っていることからの推測だろ?」なんて思ってしまう自分はへそ曲がりなのかもしれない。しかし科学って結局は「宇宙」という巨大なシステムを極小部分である地球上からハッキングしているようなものだと思う。まだまだ判らないことが沢山あって当然。さも判ったような顔をするのはそれこそおかしいと思うんですがね・・・。

まあそんな話はいいとして、またしても夜の女王カラスウリを撮る事が出来なかった。残念。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO
FL-40

ツユクサ

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ツユクサ科ツユクサ属

道端に咲く花の中で、私の中の最も古い記憶にある花が多分このツユクサだと思う。もちろんヒマワリだとか朝顔といった花を先に覚えたはずだとは思うのだが。

小学校に上がる前の年、父の転勤で延岡から倉敷に引っ越した。まだ建設中だった社宅が完成するまで春から秋にかけて半年だけ住んでいた水島の借家での記憶がやけに鮮明に残っているのはなぜだろう?

その夏の朝、父と自転車に乗って近くの小川へフナ釣りに行った。朝露だったのか、雨上がりだったのか覚えていないが草むらは水滴がびっしりで、そんな中透き通るような青い花弁のツユクサが咲いていたのが何故だかとても印象に残っているのだ。いや、正直に言うと花の美しさが印象に残ったのではなく、その苞をばらすと中に豆みたいなものが入っているのが興味を惹いたのだが。

思えば色々な記憶の原点がその頃に集中している。季節感あふれる匂いの記憶や、自分自身を男子だと認識し始めたこと、一人で踏み切りを渡るのが怖かったこととか雹が降ってびっくりしたこと、そしてなんとなく嬉しかった隣の女の子がほっぺにチュ-してくれた記憶(笑) まあ、いわゆる物心がつくという時期だったのだろう。

そんな懐かしく遠い記憶の中にある花だからか、私はこの花が今でも好きだ。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

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このところちょっとバタバタしている。あまり書かない日が続くのも嫌なので仔猫の画像なんかでお茶を濁しておこう。撮ったのは月初めだったから、この仔猫たちもだいぶ大きくなったかも。
 カタマリを見つけてシャッターを切りながら近づいていくと、あからさまに「うわ~、変なのが来るよ~!」と言う顔をされてしまった。これは逃げ出す直前、緊張感ギリギリ状態。う~ん、悪いことしちゃったかな?

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM トリミングしまくり(笑)

オクラ

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アオイ科オクラ属

夏野菜としてず~っと昔から日本の食卓に上がっていたような感じすらあるオクラであるが原産はなんとアフリカで、日本に入ってきたのは明治になってからなのだそうだ。うーん、これは意外だった。花はムクゲやフヨウと同じアオイ科らしい姿だし、なんとなく和風なイメージがあったのだが・・・。

暑い!梅雨が明けたら案の定、容赦ない太陽が照りつける毎日だ。九重にでも避難したい気分・・・。しかしなかなか行けないのでオクラでも食べて夏バテしないよう頑張るか。

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM

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キク科ヒマワリ属

都市農業センターの夏の風物詩、ヒマワリ畑の花がボチボチ咲き始めている。まだ品種名の看板が立っていなかったのでなんという品種かわからないが、レモンイエローのモネのヒマワリ(?)と矮性の品種は既に満開状態。サンリッチオレンジとかって言う(だったっけか、去年も同じ品種だったけどはっきり覚えていない)背の高いメインの花とすっかりお馴染みになった東北八重はまだまだチラホラ咲き。今年はステラゴールドがないのがちょっと残念。

ヒマワリは日を追って回らないというのは既に常識かな?見ていると大体朝日が昇る方角を向いているような気がするのだが。ときどき夕日の方を向いているやつがいるのはどういうことなんだろう?バカヤロー!と叫びたかったのだろうか・・・。

Canon EOS20D
EF70-210mm F2.8L USM

ハイビスカス

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アオイ科フヨウ属

南薩方面へ行くと、よく街路樹として植えられているハイビスカス。この赤い花が宮崎、鹿児島あたりで育った人間としては昔から一番見慣れているのだが最近は色んな色や形のものが育成されていているようだ。

イメージとしては真夏の花なんだけど、実際には秋まで結構長い間咲いている。

Canon EOS20D
TAMRON SPAF 90mm F2.8 MACRO

以前「神速のカナヘビ」という、異常に反応速度の速い”カナヘビ”の記事をUPしたのだが、このほどコメントでツッコミを頂き30年間の間、間違って覚えていたことに気づかされた。前述の記事に登場するのはカナヘビではなくトカゲだったのだ。

タケニグサ

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町内の道端で見られる草のうち、もっとも大きくなるのがこのタケニグサだと思う。ゆうに2mは超えており2.5mくらいあるように見える。ムラサキニガナも高くなるけれどこちらのほうが更に上を行くようだ。

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ケシ科タケニグサ属

白い綿毛みたいなのが付いているのでてっきりキク科だとばかり思っていたが、このポワポワが花が咲いている状態だった。花弁が無く、冠毛みたいに見えるのはオシベなのだそうだ。

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葉は互生、単葉、切れ込み。茎の基部はかなり太い。内部が中空で竹みたいだから竹似草だそうだ。

Canon EOS20D
SIGMA APO MACRO180mm F3.5 EX HSM(上)
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO(下)

ヒルガオ

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九州南部の梅雨明けが宣言され、今日からいよいよ真夏である。宣言といっても最近のは「15日頃梅雨明けしたと思われる」なんていう歯切れの悪い宣言だったりするけれど。

朝起きると久しぶりに見る青空!このところどんより空が続いてうんざり気味だったからこいつは気持ちいい!でも気持ちよかったのは朝のうちだけで、こういきなり夏になると暑くてたまらん・・・。

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ヒルガオ科ヒルガオ属

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM

去年の台風で倒れた杉の木に覆い被さりようにヒルガオが咲いていた。いや、たぶんヒルガオだと思うのだが葉っぱの形が紙飛行機みたいで面白い。
ヒルガオの類は異なる種の間で容易に交雑が起こるそうで、ヒルガオとコヒルガオ、更には外来のヒルガオ類とも交雑して判別が困難なのだそうだ。
というわけでこのヒルガオの葉の形も図鑑に載っているものとはだいぶ違うようだが、あまり気にしないことにした。

hirugaoha.jpg
OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

紙飛行機か、私の世代なら「ウルトラホーク1号」を連想するかな?ウルトラ警備隊の歌を口ずさみながらヒルガオの葉を撮るオッサン・・・ま、いいか。

オニユリ

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ユリ科ユリ属

このユリはもともとユリ根を食用とするために古い時代に持ち込まれたらしい。この花もカノコユリ同様民家の近くでしか見かけないのはそういう理由なのかもしれない。コオニユリより一回り大きくてダイナミックな感じがする。コオニユリの花はツルッとしているけどオニユリはカノコユリみたいに花弁に突起がある・・・あれ?図鑑にも他のサイトにも花弁の突起について触れているところは無いみたいだけど・・・なんで?

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茎に黒っぽいムカゴをつけるのでコオニユリとは一目で見分けられるけど、どうもこのムカゴがあるせいですっきりしない姿になっていると思う。

Canon EOS20D
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO

カノコユリ

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ユリ科ユリ属

コオニユリは林縁の道端に沢山咲いているのだが、さすがにカノコユリとなると道端に咲いていたりした日にゃあ、一気に掘られてしまうようでほとんど民家付近にしかその姿を見ることは出来ない。民家の近くでもちょっと離れた所だと花が咲いたら摘まれてしまうので見つけたら即撮りが原則となる。昨日咲いてたから・・・と思って翌日のこのこ出かけていってももう花なんか残っていないのだ。

確かにきれいだよな~このユリ。持って帰りたくなる気持ちは判らないでもないんだが、野山にこの花が自然に咲き乱れるのを見てみたいものだ。

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM

サルスベリ

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ミソハギ科サルスベリ属

この花が咲き始めると、そろそろ台風の一つも日本近海にやってこようかという季節になったと感じるのだが、今年はまだまだ台風の情報は聞こえてこないようだ。例年ならそろそろ梅雨明けする頃なのだが、こちらもなんだかいつもと感じが違う。大雨は降らないのだが、ず~っとドン曇りの日が続いて我が家の庭の花達もみな元気がなくなってきている。

サルスベリの木はツルツルの幹なので、花に詳しくなる前から一目でわかる数少ない木だった。ネーミングも実にわかり易い、というか安直?

なによりこの派手な色使いが好きだ。蛍光っぽい濃いピンクに黄色の葯が鮮やかでついついレンズを向けたくなる。早く青空バックにサルスベリを撮りたいものだ。

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM

ヤブミョウガ

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ツユクサ科ヤブミョウガ属

林の中、ちょっと薄暗いところに咲く白い花。咲く場所も湿っぽいし花も地味で華やかさとは縁のない存在のようだ。どんより曇った空の、さらに林の中なのでどうにもメリハリの無い写真なのが残念だ。

ところで今回これを書くまでヤブミョウガの名は知っていたが、ツユクサ科だとは知らなかった。そう言われて見ればミョウガとは葉こそ似ているけれど花は全然似ていない。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

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キツネノマゴ科ルイラソウ属

マンションの排水溝に生えていた紫色の花。毎年ここに咲いているのだが、こんな溝の中からご苦労なことだ。案外居心地はいいのかもしれないが・・・。

メキシコ原産の帰化植物で、葉は対生、単葉、線形、粗い鋸歯、淡紫色の合弁花は5裂する~などとわざわざ書いてみたのは案外こうした検索向きのキーワードを載せているサイトが無かった上に、あの「日本帰化植物写真図鑑(全農教刊)」にも掲載されていなかったから。

blogはサーチエンジン上位に載りやすいのでたまには役に立つ情報を提供して普段の罪滅ぼしを狙ったのだが・・・お役に立てましたか?(笑)

ただ、粗い鋸歯というところが見落とされがちかもしれない。この写真で見る限り全縁に見えるぐらいだから。

漢字で書くと「柳葉るいら草」で「るいら」は属名のルエリア(Ruellia)からきたものだとか。元はフランス人の名前らしい。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

ハマボウ

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アオイ科フヨウ属

沖縄から九州など温暖な地域の海岸近くの湿地帯に分布するハイビスカスの仲間。ハマボウという名前の由来はよくわからないらしい。なんでも、こうした海岸に分布する植物は名前の由来が判らないものが多いらしい。ちょっと興味のある話なので、もうちょっと調べてみたい。

川内川の河口付近にハマボウの群落地があるのだが、そこは完全に湿地帯でなかなか寄って撮ることが出来ない。こうしてアップで撮ると美しい花なのだが、すぐ隣には咲き終わった花がいつまでもぶら下がっているので、全体を撮ろうと思ったら本当に咲き始めの頃じゃないときれいに撮れないのだと思う。毎年来年こそと思いつつ、また今年も撮り損なってしまったようだ。

このところどんよりと曇った日々が続いている。鹿児島らしくない天気だ。降るなら降る!晴れるなら晴れる!ちょっとストレスが溜まってきたようだ。青空が恋しい梅雨明け前だ。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

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バラ科キイチゴ属

赤~く実ったナワシロイチゴの実。う~ん、透き通って見るからに美味そうだが、見つけた場所がいかにも犬のお散歩コースっぽかったので食べるのはやめておいた。

しかしこういったツル性のものは木だと言われてもピンと来ない。クサイチゴなんて名前はクサなのに木だし。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

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ちょっと前まではこんな花を咲かせていた。特徴のある花なのに草の図鑑ばかり調べていて名前が判らなかったことを思いだす。

Canon EOS20D
TANRON SPAF90mm F2.8 MACRO

ヤブカンゾウ

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今日も結構雨が降った。しかし梅雨だというのに雨が降ったということがネタになるなんて変な話だ。

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ユリ科ワスレグサ科

ちょくちょく道端で見かけながら案外撮る機会の無かった花、ヤブカンゾウを撮ってみた。うーん、いつも思うのだがこの花はどうしてこんなにグチャグチャなんだろう?どうもアップで撮る花じゃなさそうだ。もしくはもっとアップで撮ったほうが面白いかも。
彼岸花などと同じくこの花も日本にあるのは3倍体で種ができないそうだ。なるほど人里でしか見かけないわけだが彼岸花ほど増えないのは何故なんだろう?

小降りだった雨がこの後急に土砂降りになり、さすがにこりゃ堪らんと退散を余儀なくされた。

Canon EOS20D
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO (172E)

ヌマトラノオ

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今日は朝からよく雨が降った。今まで降りそうで降らない天気が続いており、いっそ降ってくれればいいのに・・・などと思っていた。
雨の日に写真を撮るのも嫌いではない。ただ、雨が激しすぎると葉っぱについた水滴を狙ってもあっという間に次の雨粒に叩き落されてしまって困ったものである。

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サクラソウ科オカトラノオ属

ヌマトラノオはオカトラノオより小ぶりで、花序がほとんど垂れ下がらない。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO

このblogを立ち上げて既に2ヶ月が過ぎた。特に宣伝とか、積極的に他のサイトにカキコに行ったりトラバってる訳でもないので実に地味な状況ではあるがこのところ毎日更新できているので自分的には満足している。そして繰り返し訪問してくださっている皆さん、ありがとうございます。

コオニユリ

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ユリ科ユリ属

林縁の藪の中にコオニユリが咲き始めた。オニユリに較べ、ムカゴがつかない分スッキリとして見えるし、花もこちらのほうが繊細な感じで好きだ。
日当たりの良い草原から、明るめの林縁まで案外と適応範囲は広いように感じるが、やはり木陰のコオニユリは光を求めて横に突き出してくるのでスッと立った端正な姿を見るには日当たりの良いところの花がよさそうだ。でもなかなかそんな場所がないんだよな~。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO

ニガウリ

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鹿児島は、雨は降らないもののムシムシとした日が続いている。今日などは朝から今にも降り出しそうな空模様だったのだが、結局雨が降ることは無く薄暗い一日だった。まあ、ムシムシするくらいなら我慢しておこう。これで梅雨が明けた日にゃあギラギラのお日様がほぼ真上から容赦なく照りつけるのだから。

暑い日が続くと、段々体力が奪われて所謂”夏バテ”になってしまうのだが、そんな時にはこれ!にがうりを炒めてモリモリ食べれば夏バテも吹き飛ぶことうけあい。始めの頃は苦いのがどうも苦手だったのだがいつの間にか慣れてしまい、むしろこの苦さが好きになってしまっている。

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ウリ科ニガウリ属

花はキュウリにも似た感じだが葉っぱに切れ込みがあるので間違うことはないだろう。キュウリよりも花柄が細くてこちらのほうが可愛い気がする。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO

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スイレン科スイレン属

鹿児島市都市農業センターの水生植物園のスイレン。
ここには白、ピンク、赤、黄と揃っている。黄色は何故か他の色に比べて花が開く時間が遅い。他に大賀ハスもあるのだが、これは滅多に花が咲かないようだ。
5月から7月にかけてが花の見頃。

OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO

花好きの業

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この写真は、”ある花”で有名な場所にあるガクアジサイなのだが奥の方に比べて手前は花が少ないのがわかるだろう。しかし元々は手前も奥と同じように花がいっぱい咲いていたのだ。その”ある花”を見に来た人たちが一本二本と花をむしり取っていくうちにこのような状況になってしまったのだ。

枝の一本や二本ならいいだろうと思って取っていくのだろうが、それにしても何故この株に被害が集中したのか?さらに、この状況になってもまだ枝を取っていく人たちの頭はいったいどうなっているのだろう?
こういうのを見ると実にうんざりしてしまう。

これは極端な例だろうが、花を追って山に登ったりすることもある自分自身、花に近づくだけでもダメージを与えてしまうような繊細な花もあるわけだから、もって他山の石とすべし・・・だなあ。

Canon EOS20D
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

ネジバナ

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ラン科ネジバナ属

とても小さなランの花、ネジバナ。初めて見たときは、こんなに小さいのにランの形をしてるよ~と感動したものだ。巻き方は右巻きだったり左巻きだったりで決まっていないようだ。二本並んで右巻きと左巻きがあったりするので、巻き方の違いはタマタマそうなっただけなのかな?コリオリの力は多分関係ないと思うが。

よく草刈された田んぼの畦とか、街中ではグリーンベルトの芝生のところとか、丈の高い草の無い場所でよく見かける。しかしある特定のネジバナには1万円の値がつくと言う噂、結構ひろく流布しているみたいだけど・・・どんなんだろう?

Canon EOS20D
EF100mm F2.8 MACRO USM

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