06:道端の景色: 2005年11月アーカイブ

なんとか体調も戻って、午後からはカメラを持ってぶらぶらしてみた。とはいっても一眼レフと三脚を持ってという程の気力もなかったので久しぶりにS602を持ち出してみた。

このカメラが出た当時は、1cmスーパーマクロ、サイクル連写、キャンドルショットといった機能が目新しかったものだ。こういうデジタルならではの面白い機能を積極的に搭載してくるのは良いことだと思う。それに較べて最近のデジカメって大人しくないか?と思うのだが・・・。

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イチョウの木の下は落ち葉で埋め尽くされています。掃除が大変そうだ・・・。

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寝込んでる間に近所の公園のイロハモミジもすっかり赤く色づいていた。鹿児島にしては上出来の紅葉だ。

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ムラサキセンブリも咲いていた。毎年咲く場所なんだが今年の株は小さいようだ。

FUJIFILM FinePix S602

菊池渓谷

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紅葉の有名スポット、熊本県の菊池渓谷。ネット上でもここの写真は色々と美しいものがアップされていて気になっていたのだ。

という訳で、ようやく今年行くことが出来たのだが、ちょっと時期が遅かったらしい。かつ、今年は色づき具合がいま一つとも言われ、期待していたほどの紅葉ではなかったというのが正直なところ。

まあ、写真で見た美しいシーンが頭にあるからそう思う訳であって、今年初めて訪れたおっさんが、一回でそんな最高レベルのシーンに遭遇できるのなら何の苦労も無い訳で・・・。そんなに甘くは御座いませんな。

ピークは過ぎたとは言え、そこは有名スポット。まだまだカメラマンも沢山いるのだが、何故かほとんどの人が同じような場所で撮影している。多分そこが定番スポットで定番の構図とかがあるのか、或いは誰かが撮影していると気になって撮りたくなるという人間の心理だろうか?

日頃ひと気の無い道端や草むらで撮影しているからか、周りに人、それもカメラを持った人がウジャウジャいるとどうにも落ち着かない。結局あまり人のいないところで撮っていた。

kikuti2.jpg

Canon EOS20D
EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM

霧島の紅葉

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kirisimagawa.jpg

霧島の上のほうから徐々に紅葉が降りてきている。近づいて見ると紅葉しきれないうちに枯れてしまっている葉も多いのが残念だが、まあ南国の紅葉というのはこういうものかもしれない。

新湯温泉横からの林道を歩くと、絶景ポイントらしき場所が何ヶ所もあるのだが木立に遮られて良く見えない。こんな時いつも「タケコプタ-があればなぁ」とか「舞空術が使えたらなぁ」とか思ってしまう。思いっきりマンガ世代である。

もうちょっと現実的に、「タカスギ住宅のCMみたいに木にスルスル登って行くスキルを身に付けたら・・・」などと考えたりもする。木の上で安定した姿勢を保持できるか判らないが。

しかし現実には空も飛べなきゃ木にも登れないので林道の絶景ポイントはあきらめて、そのずっと下流で道端に停めた車の屋根の上から撮ってみた。おかげで屋根がへこんでしまった・・・。

Canon EOS20D
EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM

雨上がり

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hutari.jpg

夕方になり人気もまばらな雨上がりのコスモス畑。
一組の若いカップルが花に埋もれて記念撮影中だ。デジタルカメラを掲げるその動作にも若さがあふれていて、何となく「いいな」と思ってしまった。

あ、彼らの撮った画像に望遠レンズで覗いているオッサンが写ってしまったかな?

Canon EOS20D
EF70-200mm F2.8L USM

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