日中はまだまだ暑い毎日が続いているがひと頃のように直火焼きされているような日差しではなくなってきた今日この頃。8月の終わりはいつもこんな感じで、晴れていてもどこかぼんやりとした空の色だ。
目立つトンボの種類も変わってきたようで、赤とんぼの類が増えてきたように感じる。ところで「赤とんぼ」と言うのは赤いトンボ全てを指すものだと思っていたのだが、本当は「トンボ科アカネ属」を総称して「赤とんぼ」と言うらしい。更に狭義ではアキアカネ一種だけが「赤とんぼ」なのだとか。
つまり、一番真っ赤なショウジョウトンボやベニトンボのオスも「赤とんぼ」ではなく、逆に赤くないアカネ属のメスは「赤とんぼ」であるということになるのだ。
いつ誰がそう決めたのか知らないが、どう考えても「赤とんぼ」という言葉の方がトンボの科学的分類よりも先だったんじゃないか?だからそんなに目くじら立てないで赤いトンボは「赤とんぼ」でいいじゃないかなんて思うのだが・・・。

「赤とんぼ」のマイコアカネ。眉斑のないタイプだ。
そう言えば「赤とんぼ」と言えば、93式中間練習機というのも思い出す。今の子供たちも昔の戦闘機とかのプラモデルを作ったりするのかな?まだガンプラなんてない時代、私は日本海軍専門だった。









