04:昆虫や生物: 2006年4月アーカイブ

クロアゲハ

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近所の山道をうろついてみるとマルバウツギの白い花が最盛期を迎えているようだが、ポツポツとノアザミの花も咲き始めている。紅紫色の花は蝶たちのお気に入りらしく、咲き乱れているマルバウツギをよそにノアザミにばかりクロアゲハやモンキアゲハが集まっていた。

kuroageha01.jpg
FUJIFILM FinePix S602
ORIGINAL WIDE CONVERTER II / SUNPAK auto20SR

リバースマクロレンズとして使っていて壊れてしまったTAMRON AF28-80mm F3.5-5.6だが、一体になっている前玉3枚を1cmマクロ可能なコンデジに取り付けるとワイコンとして使える事は判っていた。しかしそのままではGX8でもS602でも画面の4すみが蹴られてしまう。

そこで一番前のレンズ一枚だけ取り出して見るとこれがS602のレンズ先端にピッタリとはまった。あんまりピッタリはまったものでこれを使わない手はないな・・・というわけで適当に両面テープで固定して撮影してみた。

周辺の歪みと色収差はかなり目立つのだが、だいたい20mm相当程度の画角になってるんじゃないかな?ワイドマクロ用としてなら充分使えそうな気がする。このところ出番の減っていたS602だが、これでまた使い途が出来た・・・かも知れない。

山道ではあちらこちらにマルバウツギやらヤマツツジなどが咲いているし、色んな種類の木々の若葉もどんどん展開して目を楽しませてくれている。

蝶の類いもかなり目に付くようになってきて、ツツジの花にはよくクロアゲハがやってきているしレンゲ畑ではベニシジミも見られた。今が一年で最も気持ちの良い時期かも知れない。ただ、残念ながら今夜から天気は下り坂である。晴れが続かないのもまたこの時期の特徴か。

マルバウツギにクロアゲハが2,3匹集まっているのを見かけて近づくとクロアゲハにはあっさり逃げられてしまったのだが、ツマグロヒョウモンが1匹だけ残って熱心に吸蜜していた。

tumagurohyoumon01.jpg
RICOH Caplio GX8

コンデジをそーっと近づけてみるが、蜜を吸うのに夢中でまったく逃げない。いつもこの手の蝶には逃げられてばかりいるのでちょっと意外だ。よほど腹が減っていたのだろうか?

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