04:昆虫や生物: 2006年3月アーカイブ

普段、道端の草むらばかり撮っているからあまり鳥を撮る機会は無いし、まったく詳しくはないのだが梅とか桜の時期だけはいつの間にか間近に鳥が来ていたりする。

たまたま望遠ズームを付けていた時に桜の木にやってきたこの鳥はヤマガラだろうか。なにやら花をついばんでいるようにも見えたのだが蜜が目当てなのかな?

yamagara.jpg
Canon EOS 20D
EF70-200mm F2.8L USM
trimed

目のまわりが黒いからキャッチライトが入ったように光っていないとどこが目だかわからない。飛び去るまでの間何カットか撮って見たのだが残念ながら目が光っていたのは1カットだけだった。なかなか難しいものだが、楽しませてもらった。もっと積極的に鳥を狙って見ようかな・・・。

あ、でも世の鳥屋さんたちのレンズときたら超弩級だよなあ。出水に鶴を見に行くとよく見かける大砲みたいなレンズ。あれは今のところ無理だからSIGMAのヨンゴーロクで頑張るしかないか・・・。

この季節、花の撮影をしていると時々やってくるフサフサしたヤツら。このモコモコした感じが実に好きなのだが結構敏感であまり近寄らせてはくれない。

velvet01.jpg
ハエ目ツリアブ科
OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO

蜜を吸うときはホバリングしたままで、スイッスイッと移動していく。
時々着地するのだが、斜め上を向いてお尻を接地させる姿勢が独特だ。

里山の林道でタチツボスミレが咲いているような斜面でも、ホバリングしながら土の露出している場所でお尻をスリスリと擦りつけるような行動をしているのをよく見かける。

何をしているのだろう?特に卵を産み付けたような痕跡は見つけられなかったのだが・・・。

調べて見ると、ビロードツリアブの幼虫は土中に巣を作るハチの幼虫に寄生するらしい。(ざっと検索したところではどのように寄生するのか、直接幼虫に産卵するのか、孵化した幼虫が自力で寄生しに行くのかまでは判らなかった)

もしかしてハチの巣穴を探していたのだろうか?

あちこちでソメイヨシノが咲き始めている。鹿児島の慈眼寺公園の駐車場にある小さな桜の木にも既に花が咲いていた。

mitubati03.jpg
RICOH Caplio RX
BILT-IN FLASH

盛んにミツバチもやって来ている。そこで例によってコンデジのワイドマクロで数打ちゃ戦法を試みる。花にとまっている所なら比較的簡単に撮れるのだが飛んでいるところとなるともう完全に「運任せ、ハチ任せ」である。

何十カットも撮っているうちになんとなくコツのようなものが見えてきたような気もするのだが・・・なんとも思うに任せないもどかしさが付きまとう。

それでも1枚、2枚でも当たりの絵が撮れるとやはり快感。自宅に戻ってPCで開いて見るまでは結果がわからないというのはちょっとデジタル的ではないのだが・・・。

今日は春が戻って来た。やはり三寒四温の「温」の日は幸せを感じてしまう。

いつもの公園では既にヤマザクラも終盤に差し掛かりだいぶ花も散ってしまったのだが、一輪二輪とソメイヨシノの花が咲き始めている。次の週末あたりは結構咲いているのかもしれない。

yokobai.jpg
Canon EOS 20D
SIGMA 28-80 F3.5-5.6 II REMODELING MACRO
BILT-IN FLASH

タツナミソウを観察していたら、つぼみの上に小さな緑の点があった。拡大して見て見ると何かの幼虫のようだ。多分ツマグロヨコバイとかの仲間の幼虫なんだろうな。

小さな緑色の体はちょっと透き通っていて思いのほかきれいだ。

同定できるかとネットで検索してみたら・・・なんだかとんでもない数の仲間がいるではないか。素人がこの幼虫の写真だけでどうこうできるモノでは無さそうだ。

以下、ジャンクなレンズの話。興味のない方はどうぞスルーしてください。

ここは池田湖のそばの菜の花畑。
こんな良く晴れた日にはミツバチが盛んに飛んできては忙しげに蜜やら花粉やらを集めている。

mitubati01.jpg


mitubati02.jpg

RICOH Caplio RX
JUNK WIDE CONVERTER

RXに例のジャンクレンズワイコンを貼り付けて撮影した。こんな明るい野外だと背面液晶はどうせロクに見えないので完全にノーファインダーでレンズを相手にくっつけるようにして撮って見たら案外ピントが合っているコマが多かった。

下手にフレーミングに拘ってシャッターチャンスを逃すよりこっちの方が歩留まりが高いのと、なにより撮ってて楽しいというのは新発見だった。そっか~、コンデジってこうやって使えばいいんだ。 と、目からウロコ。

でも、貼り付けたワイコンをはがす時に、レンズの銘版が一緒に剥がれて曲がってしまった・・・。両面テープが強力すぎたようだ。

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

このアーカイブについて

このページには、2006年3月以降に書かれたブログ記事のうち04:昆虫や生物カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは04:昆虫や生物: 2006年2月です。

次のアーカイブは04:昆虫や生物: 2006年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。