田んぼの中の白い花。
ハコベに混じって、やや大柄なオランダミミナグサも咲いていた。
ナデシコ科ミミナグサ属
EF100mm F2.8 MACRO USM
草花の写真を撮り始める以前はハコベもオランダミミナグサも一緒くただったのだが、こうしてマクロで見てみると随分雰囲気の違う花だ。ハコベに較べてちょっと繊細さには欠けるが、いかにも雑草然とした逞しさを感じる。
実際逞しいようで、ヨーロッパ原産の帰化植物なのだが在来種のミミナグサを押しのけて拡がっているらしい。押しのけられた方のミミナグサというのを実は見たことがないのだが・・・。他にもオオイヌノフグリに押しのけられたと言われるイヌノフグリも見たことが無い。こんな田舎なのに・・・。
何故こうも外来種が強いのか、何故共存ではなく押しのけられてしまうのか不思議な話だ。まだ残っているけれど、目立たないから見落としているだけなのだろうか?
今年の春こそこれらの花を探し当てたいと思っているのだが、花粉が邪魔をするんだよな(笑)
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO
ミミナグサとの識別ポイントは花柄が短く、萼片とほぼ同長であるところだそうだ。
