確か予報では午後から曇りとなっていたはずだが、それに反して午後からのほうがむしろ天気が良くなった今日は妙に暖かな日だった。
南薩方面、坊津近辺をうろつくと、道端はツワブキやシマカンギクの黄色い花で彩られていた。
特にシマカンギクはキク属だけあって香りも豊かで、びっしりと頭花をそろえて咲いている様子は園芸品種と較べても劣らない華やかさである。

Canon EOS 20D
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO (172E)
TAMRON SPAF90mm F2.8 MACRO (172E)
午前中は曇りがちだったせいか、昨日の雨の雫がまだ残っていた。雫の中に背後の花が写りこんでいる。
それにしてもこの花、薩摩半島南端部でも坊津側、つまり南の側ではよく見られるのだが北の笠沙側ではあまり咲いていない。逆に白いサツマノギクは笠沙側に多く坊津側では少ない。何故そうなのか、気になるところである。
