キク科ノゲシ属
別名ハルノノゲシと言うらしいが鹿児島では晩秋の頃から咲いている。
彼らの基準では鹿児島の冬は冬のうちに入らないのだろう。
そう言えば釧路に住んでいる頃、取引先の社長が九州旅行から戻ってきて「九州には四季が無い、冬が無いじゃないか」と言っていた。
北海道の人にしてみればそうであろうが、私に言わせれば逆に「道東には夏が無い」という感覚だった。だって釧路市内のデパートの店内ですら真夏に冷房が入ってなかったんだよ?それで平気なんだから・・・。
まあ、鹿児島では例え雪が積もっても日が昇ればすぐに融けてしまうし、そんな日に車で走っていると、鹿児島的には最高に冷え込んでいるはずなんだが「あぁ雪が融けてるよ、春だなあ」と、私ですら感じてしまうのだからいわんや北海道の人をやと言ったところだろうか。
一般的にノゲシの葉は光沢がほとんど無いそうだが、この辺で見かけるものは結構ツヤツヤしており、かつトゲトゲしている。しかし柔らかいので触っても痛くは無い。オニノゲシなのかとも思ったが葉の基部が尖っているので違うようだ。
EF100mm F2.8 MACRO USM







