01:雑文: 2005年12月アーカイブ

もう一つ、疑問が残っていた。
2回3出羽状複葉とはなんぞや、というヤツだ。

色々調べてみたけれど、これが2回3出羽状複葉じゃ~!と挿絵がバーンと載っているようなサイトも本も見つけられなかった。というか、探しているうちに段々腹が立ってきた(笑)

わかったよ、そんな基本的なことをワザワザ絵に書いて説明する気がないっていうのならこっちで描いてやるから間違ってたら突っ込みやがれ!べらぼうめ!などという気分になってしまった。(完全に逆切れですな)

実のところ、

「図鑑に2回3出羽状複葉とかかれている植物の葉の形を調べればいいじゃん」

と思っていたのだが、なんだか自分の中でピタッとはまらないのだ。実際の植物ではそんな規格どおりに葉っぱが出ているわけでもなく、どこからどこまでが許容内なのかというのがどうにも飲み込めない。

でもまあ、こういう事だろうという絵を描いて見てツッコミを待つと言うのはいい手かも?ということで描いてみた。

2kai3syutuujyou.gif

赤丸で一回目、青丸で2回目の3出。その先に羽状複葉。多分こういうことなのだろうと思うのだが・・・。

うーん、ツッコミがなかったらちょっとツライかも。

senninsou4.jpg
Canon EOS20D
SIGMA APO MACRO 180mm F3.5 EX HSM

以前アップした記事「センニンソウ」でも書いたが、この花冠のように見えるものは萼だという。

こういった単花被花の場合、普通それは萼として扱われるという約束ごとであるようだ。

ところが中には単花被花でありながら、その花被が萼ではなく花冠であるというものも存在する。セリ科のセントウソウなどがその例としてよく紹介されているのだがこれは何故か?という疑問が残っていた。

その後、セリ科の花について調べている時に気付いたのだが、どうやらこういうことのようだ。

セリ科の花の中には萼が退化してほとんど目立たないもの、あるいはまったく無くなってしまったものが多い。この退化して無くなったというのがミソで、この場合花の形態としては単花被花であってもそれは花冠として扱う。

と。

一応、書店で立ち読みした植物用語辞典にも同様の記述が見られたのでこれで間違いないと思う。わかってしまえば簡単なことなのだが・・・こういった解説はなかなか見つけられなかったのも事実。

ひょっとしてこういう事って高校の生物とかで習う基本中の基本?こんなことなら高校で生物を選択しとけばよかったなあ。

早いものでもう酉年も終わろうとしている。というわけでニワトリ君の後姿。

niwatori.jpg
お尻がキュート(^^)

Canon EOS20D
EF70-200 F2.8L USM

花も減ってきたので今日は画像管理ソフトの話でも。
今まで使っていた画像管理ソフトはAbleCVというシェアウエアで1000円という低価格にも関わらず閲覧とアルバムの機能を備えた優れものだったのだが、永いこと開発は止まっており今後のバージョンアップは望めそうもない。

このソフト、多少の不満があって固定倍率での画像表示は問題ないのだが、サイズを画面サイズにあわせるモードで表示させた時の画質がちょっと甘い。そして固定倍率では500万画素の画像と800万画素の画像をそれぞれ快適なサイズで表示させようと思ったらディスプレイの解像度を切り替えなければならなかった。

もう一つの不満は複数の画像を同時に開いて並べて比較できないこと。とりあえずフォトショップなどで開いて較べていたのだがこれはあまり快適とは言えなかった。

この辺りを解決するソフトを探していたのだが最終的に候補に残ったのは以下の3つでそれぞれ体験版を使ってみた。

1.サムズプラス8JP
2.ACDSee8
3.MuseViewer

それぞれ体験版がDLできるので興味のある方は試してみて欲しい。なお、ACDSeeの日本語版はver.7までしか出ていない上、体験版がなかったので本家英語版の最新ver.8を試してみた。

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